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おわったーーー!

追記に遊裏の過去について
ちょっと書いてますよ!

全然文才無くて困る^p^




>そもそもユウリの過去は随分前から決めていました
・遊裏は前世もユウリでした
(面倒なので前世の表記は今だけ【ユウリ】で)
・一般人なのか、元から軍人だったのか…とにかくユウリには戦場に居ました。
・そしてユウリには弟が居ました。
・それまでの過程は何にせよ…最終的にユウリは弟を亡くしました。
・それまで弟と送ってきた人生とか、その記憶とか。何もかもを捨て去りたかったユウリ。
・そこで[術師]に頼んで【生まれ変わる】事を目論む。
・最後の彼の願い。「不幸にならない為に、記憶なんて無くなれば良い。」
・そして生まれ変わって今の遊裏になる…と。

一応言っておくと、遊裏にユウリの記憶は無いです。
あると言えばあるけど、でも記憶の奥底で本人も気付かないような状態。
術師曰く
『生まれ変わるって言っても魂は同じだからね。つまり…若返り?
記憶に支障が出来たのは此方の所為じゃないよー。彼の願いを叶えただけさ。ハハハ』
本っっっっっ当に駄目な術師だね!一体誰だコイツ!!(((

記憶の支障は前世の所為…これでもユウリは本気でそう思ってたんじゃないかな。
でも遊裏は「やっぱり記憶はあった方が良いかな」って思ってる。

でも燦陽と出会うまでは記憶無くても支障が無かった、と思うんだ!!!←
毎日毎日、目が覚める度に「今日が、誕生日…?」みたいな。
実際に遊裏が誕生日と言うモノを知るのは凄く後になるだろけど…
こんな状態だから誰とも一緒に居なかったし
そんな状態だから誰も記憶の支障とかに気付かなかったし
遊裏も自分がそんな状態だって気付けなかったんだよ・ω・
気付かなくて知らなくても毎日が誕生日なら『そっか…』ぐらい。
そう考えるとユウリの願いって割と利にかなってるなぁ…って、打ってて思った。

燦陽達と旅をして、バッジ集めて、四天王に勝って…そんな記憶は多分もう無いだろうけど
遊裏が所々で幸せを感じてたら…良いなぁってそういう話!!!ぇ 
<ここまで

思うが侭に書いてたら見直して思った…長いwww
誰得だろーね(^p^)まぁ少なくとも俺得。
あースッキリした。ずっと描きたくて描けなかったから何か気分が良いぞ!←

某Kさん宅のギラティナさんは他人のトラウマが見えると聞いて
何故か私がビクビクしながらコレを打ってるよ!!ふっしぎー!!((((
っていう電波^^^^^(ぇ

さて、これは設定に載せるべきか…どうしよっかなー…
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